キッチンでワイワイしながら飲む会でLTしてきた
キッチンでワイワイしながら飲む会でLTしてきた
参加してきました。
「キッチンでワイワイしながら飲む会」の字面がもう楽しそうじゃないですか?実際楽しかったんですけど。ハッシュタグで検索するとより楽しさが伝わると思います。
記憶を取り戻すためにTL遡ってたんですが、食べてない料理一杯ありますね。。。お酒は飲みまくったんですが。。。
最初はLTするつもりはなかったのですが(ネタがないし)、インターネット上で交流してる方々とせっかくお会いするので自己紹介がてらLTしてみようと思ってネタを絞り出しました。仕事ではほぼgo(最近はサーバーサイドkotlinも)なのですが、swift + kotlinのネタにしました。他の人のLTを見た感じ全然技術ネタじゃないLTもあったので次は趣味でLTとかしてみたいです。
いつもスライドを何で作るか問題にぶち当たるのですが、もうkeynoteやpower pointで作るのは嫌なんや、、、と思ってmarkdownでスライド作れるサービスとかを探して slideship.com で作ってみました。割りと良かったです。ただ本日(3/9(金)) 会社の社内勉強会があり、資料を外に公開できないネタだったので外部サービスで書くのは抵抗があったので代替手段を探したところ remark というのを知りました。スライド作るのにhtmlファイルも書かないといけないのはちょっと抵抗ありましたがカスタマイズし放題なのでもうこれでいいなってなりました。(pdfとかにexportできるのかは調べてみないとですが)
発表したのはswiftのviewをkeyboard awareにするライブラリ GitHub - freshOS/KeyboardLayoutGuide の紹介と kotlinでnamed formatをする自作のライブラリ ktformat の紹介をしました。
keyboard awareにするライブラリは似たようなのが幾つかあったのですが、carthageに対応してない、viewDidLoad時にbecomeFirstResponderするとイベントをキャッチできないなどしっくり来るのがこれしか見つからなかった感じです。
ktformatはプロダクションで使おうかと思って作ったのですがそこまで必要じゃないのでまだ入れてないです。初めてkotlinのライブラリを作ってmaven リポジトリ(jcenter) に公開というのをしました。Bintray にアカウントを作ったり色々めんどくさかったですが勉強になりました。 kotlin gradle scriptを使ったり Spekを使ったり色々挑戦してみました。kotlin gradle scriptはぶっちゃけハマりまくったので使わなくてよかったなと思ってます。
では最近の流れっぽくKPTします。
Keep
- 参加してよかった。
- LTしてよかった。
- 楽しかった。
- ご飯美味しかった。
- お酒美味しかった。
Problem
- もっと色々な人とコミュニケーション取りに行けばよかった
- 慢性コミュニケーション不全だと厳しいですね
- お酒持参すればよかった
- 次があれば泡盛か日本酒持って行きます
- 目印に先日のシンフォギアライブで購入したクリスちゃんのTシャツを着てたのですが、披露するタイミングが遅かった
- 最初から着ておくべきだった
- 記憶がない
- どうやって/いつ帰ったんだろう🤔 (多分終電とかで最後までいられなかった)
Try
- 非技術ネタでLTしたい
- 勉強になった
- お酒持ち込む
- お酒は程々にする
- 写真もっと一杯撮る
こんなところですかね。
最後に、こんなに素晴らしいイベントを開催してくれた @shanonim さんに感謝です!!🙏